★≪学べる数が100倍違う≫デキる人の授業の受け方

★≪学べる数が100倍違う≫デキる人の授業の受け方

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集団教育の場『学校』。

同じ先生から学ぶ場で、他と差をつける方法とは…?

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まず、良くない例を挙げます。

学校の授業で、

・ボーッとしている

・違うことを考えている

・どうせできない、と諦めている

・他人事だと思って座っている

学校の先生が授業で1を伝えるとして…

こんな場合、伝えられた1が、

0.5とか、0.1とか、最悪ゼロで終わります。

逆に、デキる人の授業の聞き方は、

・興味関心を持って、集中して姿勢よく聞く

・先生の意図を考えながら、相槌をうちながら聞く

・自分だったらこうする、のように当事者意識で聞く

・大事なところをメモしながら聞く

・メモをまとめることで知識をアウトプットする

こんな聞き方をする人は、

先生が話した1を、10以上で吸収します。

同じ先生から授業を聞いて、

得たものが0.1の人と、10を吸収した人。

その両者の差は、この時点で100倍です。

そして、勉強の成果は掛け算方式で

貯まっていくので、

例えば週3回の理科の授業があったとして…

・10×10×10=1000

・0.1×0.1×0.1=0.001

両者の差は、なんと100万倍。

一見バカバカしい計算ですが…

このように時間がたてばたつほど、差は開きます。

この積み重ねが上位者と下位者の差を生みます。

今や塾に通うのが当たり前、

学校の授業は難しい、わからない、が前提ですが…

一番大事なのは学校の授業です。

その本質を、このメールセミナーで知ってください。

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