反抗期の子どもとの接し方・ポイント

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2017-06-13 09:17:30

カテゴリー:未分類

どうも、ハイスタ顧問の吉田です。
保護者の方から相談を受けました。

ー<相談ココから>ー

子供が反抗期で大変です。
どうしていいかわかりません。
アドバイスいただけませんか?

ー<相談ココまで>ー

子供が反抗期の時は辛いですね。
ひどい言葉遣いにイライラしたり、
「育て方が間違っていたのか?」と
悲しい気持ちになったりすると思います。

でも、、、
おめでとうございます。
健やかに成長している証が反抗期です。

子供が反抗期の時のポイントは…
1.感情的にならずある程度受け流す
2.肯定の言葉で共感してあげる
3.ダメなものはダメの毅然さ

詳しく説明していきます。。。

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1.感情的にならずある程度受け流す
================

親が感情的になると
必要以上に険悪な対立になります。

よくあるのが
「お前は小さい時から口ばっかりで…」
「なんてずるい性格なんだよ」などと、
人格否定の言葉を発してしまうことです。

それによって子どもが深く傷つくと、
反抗期が終わってからも
もとの関係に戻れないこともあります。

反抗期の子どもたちは、
さまざまな悩みやストレスを抱えています。

身体的な変化が激しく、
それだけでも不安になります。

精神的にも自らを見つめ直すために
自分とは何者なのだろう?
自分はどう生きていけばいいのか?
などと考えていたりします。

今まで当たり前と思ってきた社会の常識や
大人たちの価値観にも批判的になります。

さらに、
友人関係で気を使ったり、
難しくなる勉強に焦りを感じたりもしています。

そういったことを口に出して言わなくても
内面では疾風怒濤の時期です。

せめて家ではリラックスしていたいのであり
当然ダラダラすることになります。

ちょっとした言葉に過敏に反応したり
衝動的に行動したりしてしまうのも
仕方ないことでもあります。

それに対して、
親が細かいことで小言を言っても
どうなるものでもありません。

それで改善するというものでもなく
お互いのイライラが募るばかりで
逆効果になるだけです。

ですから、
たいていのことは目をつむって
受け流したほうが賢明です。

2.肯定の言葉で共感してあげる
==============

小言を言うよりも、
少しでもやっている時に

「ありがとう」
「助かるよ」
「がんばっているね」

と肯定的な言葉を
贈ってあげてください。

同時に、
子どもの言葉や行動に対して
共感してあげるといいです。

たとえば、子どもが
「部活、ホントに疲れる」
「あー、塾なんて行きたくない」
「宿題多すぎてやる気が出ない」
などと言った時、

「何を言ってるの」
「ちゃんとやらなきゃダメでしょ」
と正論を押しつけてしまいがちです。

そうではなく、
「大変だね。あなたも忙しいね」
と共感してあげてください。

愚痴を聞いてもらえるだけで、
荒れた気持ちも安らぎます。

また、子どもは
「自分の大変さをわかってもらえた」
と親に対する信頼が高まります。

共感的に聞いてくれる親なら
子どもは何かあった時も
素直に言えるようになります。

反対に
親が子どもの話を聞かずに
正論ばかり押しつけていると
子どもは親に何も言わなくなります。
(反抗期で悩んでいる方はこの状態…)

そして
共感してくれる相手を
求めるようになります。

場合によっては
ネットでそういう相手を探すことになります。

受け流すとは言っても声かけをしないで
無視するということではありません。

「おはよう」
「朝ご飯できているよ」
「行ってらっしゃい。気を付けてね」
「お帰り」などのあいさつや声かけは大切です。

これによって
子どもは親が自分のことを
ちゃんと心に留めていてくれると感じることができます。

反応がなくても
うるさそうにしていても
内心はうれしいのです。

こういう言葉かけをしないと
子どもは見捨てられたように
感じてしまいます。

ただし
嫌みなニュアンスが入っていたり
押しつけがましさが入っていると
当然ですが、子どもは嫌がります。

3.ダメなものはダメの毅然さ
=============

もう一つ大事なのは
子どもが人間として許されないこと
人の心や体を傷つけること、危険なこと
反社会的なことなどをした時は受け流してはいけません。

こういうことについては
ハッキリ「No」を言わなければなりません。

「ルールをハッキリ」
「ダメなものはダメ」
これは、徹底してほしいポイントです。

親として、人間として
絶対に譲れない一線なので
子どものためにも勇気と決意を持って臨む必要があります。

子どもも何がダメかということは
薄々わかっています。

それなのに
大人がはっきりダメと言わないと
子どもはその人に不信感を持つようになります。

この人はずるい。逃げている。
真正面から向き合ってくれていない。
自分のことを本当には心配してくれていない。
というように感じてしまうのです。

そういう大人に対して
子どものほうが相手にしなくなります。

「ダメなものはダメ」を徹底しないと
正しい倫理観が育たない可能性があります。

たいていのことは受け流していいですし
その方がうまくいきます。でも…

人間として許されないことは話は別です。
そこの見極めが大切です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なのでイメージの話ですが
反抗期の苦しさと出産の苦しさは
似ているような気がします。

出産の苦しさの先に
最愛のわが子に会えます。

反抗期の苦しさの先に
大人のわが子に会えます。

大変の先に
大きな変化があります。

辛さと向き合ってもう一歩進むと
幸になります。(”辛”+”一”=”幸”)

反抗期が
健やかに成長している証の理由は
このレポートで説明しています。
⇒ http://raku.in/mya6709

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