【結果への認識】結果が出ない時こそ…?

続々テストが返ってきていますが…

「なんで良い結果が出ないの?」

中にはこのように思う
保護者の方もいるのではないでしょうか?

しかし残念ながら…
親がこう考えている段階で
お子さんも親御さんも変われません。

大事な認識がズレています。

大切な事なので、
今回の記事でお伝えします。

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【結果出ない時,忘れてる大事なこと】

何かを始めても
思う結果にならない事があります。

ブレずに成果を生むには
「変化への正しい認識」が必要です。
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例えば…

アサガオの種を巻いて…
花が咲かないかな~とずっと眺めても
早々、花は咲かないですよね?

でも、それを放っておいて
しばらくしてから見てみたら
「おっ!こんなに大きく」ってなりますよね。

【変化】とはそういう性質があるのです。
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ずっと見てたら「まだ…まだ…変わらない」
ムダな事しか考えない訳です。

逆に、
なぜ変わらないのだろう?
何をやっているのだろう?

更にムダな事を考え始めてしまいます。

その瞬間に、
成果を出す事に疑いが生まれるので
行動の質が急激に落ちていきます。

変化とは疑いもせずに「120%変わる」
この前提で動いた時に現れるのであって
疑いながら動いた時点で起きなくなります。

大切なのは、作戦→行動→工夫→繰返
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これだけに目を向けていれば大丈夫です。

そしたらいつの間に『変化』が来てます。

『内的環境が外的環境を創り出す』
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というルールがあります。

内の変化が起こってタイムラグを挟み
外の変化として結果が出るのです。

だから、変化というものは
いつの間にか訪れると感じるのです。

ハイスタが考えているのはこれだけです。
『どうやって内的レベルを上げるか?』
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繰り返しになりますが、
内が外へと転写され結果となるからです。

結果はやる気のガソリンになりますが…
重要なのは、結果を創る過程なのです。

「結果」が出ない人程
「結果」に執着してしまい
「過程」を疎かにします。

結果を元に
「過程を改善」する事に集中していれば
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結果にこだわる事も無く
常に成長する事が出来ます。

これを繰り返せば、気付けば
いつの間にか変化するという事です。
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変化を気にする必要はなくて
変化させる為に必要なものを気にします。

『実』ではなくて、
『種』を気にするという事です。

「一喜一憂」感情のブレが無くなります。
今回伝えたい大切なことは…

「変わりそうで変わらないのが人生。
 変わらなそうで変わるのも人生。」

やるべき事に目を向けて力を注げば
結果は、後ろに積み上がっていきます。

・やるべき事を明確にする。
・やるべき事を必死にやる。
・結果から何かに気付く。
・その過程を改善する。

この繰り返しだけだと思います。
これがPDCAサイクルです。

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