教える→叱る→褒める…の黄金比?

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2016-01-05 14:38:34

カテゴリー:未分類

はやく宿題をしなさい!
さっさとご飯食べなさい!
後片付けは!?

つい怒りたくなる時、ありませんか?

逆に、お子さんが良いことをした後、
どう褒めたら良いか、素直に褒められなかったり…

そんなこと、ありませんか?

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二宮金次郎の名言に、
このようなものがあります。

『可愛くば5つ教えて
3つ褒め2つ叱ってよき人になせ』

叱る、褒める…のためには、
そこまでの流れとバランスが大切です。

1. ルールをハッキリ <教える…5>

2. ダメなものはダメ <叱る…2>

3. 行動させて承認 <褒める…3>

教える→叱る→褒める…
5:2:3が黄金比です。
~~~~~~~~

・・・・・・・・・・・・・・・・・

【具体的には…】

まず1.の教える…
これは、家庭でのルールをハッキリさせて、
さらに毅然と徹底する必要が有ります。

スポーツで例えると、
種目:サッカー
ルール:
・ゴールで得点、
・手でボールを触ったらペナルティ

これを家庭に置き換えると…

種目:宿題
ルール:
・子→やりたいことの前に宿題をする
・親→宿題終わるまでご飯、テレビ…はナシ

・・・・・・・・・・・・・・・・・

子ども的には、宿題をする義務があります。
親的には、宿題をさせる義務があります。

ルールを決めた段階で、
両者に義務があり、果たさねばなりません。

導くのは「親」です。
導くために、当たり前を制限します。
〜〜〜〜〜〜〜

そこが2.の叱る、に当たります。
決めたことをやり抜くまでは、
スマホ、ゲーム、テレビ、ご飯…の権利はナシ。

予定していた遊園地、外食…
これもルールを守れていなかったらナシ。

その代わり…
しっかりルールが守れたら、
全ての当たり前を解禁してください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ご苦労様、頑張ったね…と、
手放しに認めてあげたうえで、
取り上げていたモノなどを返してあげます。

そうすることで、
良い習慣が当たり前になっていきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

【注意点】

これは、親がどれだけ
ルールを徹底できるか、が重要になります。

3.の褒める…は、
できていなかったら、
しっかりやらせたうえで、褒めます。

今日はまあいいや、
今回は見逃してあげよう…

かと思ったら、
翌日急に厳しくなったり…

これは厳禁です。
一度決めたら、一貫性を持って、
しっかり毎日毎回徹底する必要があります。

(サッカーで試合のたびにルールが変わっていたら…NGですよね)

大人、親の忙しさはわかりますが…
日によって、気分によって、
褒める、叱るのバランスが変わると、

子どもはどうすればいいか、
わからなくなり…やる気を失います。

子どもに良い習慣を身につける
↓ ↓
親が習慣を徹底する
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大変だと思いますが、
大変の先に、「大きな変化」があります。
ぜひ、実践してみてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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