教える→叱る→褒める…の黄金比?

はやく宿題をしなさい!
さっさとご飯食べなさい!
後片付けは!?

つい怒りたくなる時、ありませんか?

逆に、お子さんが良いことをした後、
どう褒めたら良いか、素直に褒められなかったり…

そんなこと、ありませんか?

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二宮金次郎の名言に、
このようなものがあります。

『可愛くば5つ教えて
3つ褒め2つ叱ってよき人になせ』

叱る、褒める…のためには、
そこまでの流れとバランスが大切です。

1. ルールをハッキリ <教える…5>

2. ダメなものはダメ <叱る…2>

3. 行動させて承認 <褒める…3>

教える→叱る→褒める…
5:2:3が黄金比です。
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【具体的には…】

まず1.の教える…
これは、家庭でのルールをハッキリさせて、
さらに毅然と徹底する必要が有ります。

スポーツで例えると、
種目:サッカー
ルール:
・ゴールで得点、
・手でボールを触ったらペナルティ

これを家庭に置き換えると…

種目:宿題
ルール:
・子→やりたいことの前に宿題をする
・親→宿題終わるまでご飯、テレビ…はナシ

・・・・・・・・・・・・・・・・・

子ども的には、宿題をする義務があります。
親的には、宿題をさせる義務があります。

ルールを決めた段階で、
両者に義務があり、果たさねばなりません。

導くのは「親」です。
導くために、当たり前を制限します。
〜〜〜〜〜〜〜

そこが2.の叱る、に当たります。
決めたことをやり抜くまでは、
スマホ、ゲーム、テレビ、ご飯…の権利はナシ。

予定していた遊園地、外食…
これもルールを守れていなかったらナシ。

その代わり…
しっかりルールが守れたら、
全ての当たり前を解禁してください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ご苦労様、頑張ったね…と、
手放しに認めてあげたうえで、
取り上げていたモノなどを返してあげます。

そうすることで、
良い習慣が当たり前になっていきます。

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【注意点】

これは、親がどれだけ
ルールを徹底できるか、が重要になります。

3.の褒める…は、
できていなかったら、
しっかりやらせたうえで、褒めます。

今日はまあいいや、
今回は見逃してあげよう…

かと思ったら、
翌日急に厳しくなったり…

これは厳禁です。
一度決めたら、一貫性を持って、
しっかり毎日毎回徹底する必要があります。

(サッカーで試合のたびにルールが変わっていたら…NGですよね)

大人、親の忙しさはわかりますが…
日によって、気分によって、
褒める、叱るのバランスが変わると、

子どもはどうすればいいか、
わからなくなり…やる気を失います。

子どもに良い習慣を身につける
↓ ↓
親が習慣を徹底する
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大変だと思いますが、
大変の先に、「大きな変化」があります。
ぜひ、実践してみてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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