GG講師連絡_2/25

2013-02-25 17:07:59

カテゴリー:┣ 塾からの連絡

先生方へ

以下、○久保先生からの指導法についての

ヤバイ連絡メールです。超熟読してください。

感想と気付きをコメントしてください。


—— 転送メッセージ——
件名: 土曜講習のメール


【3年生】

来週いよいよ入試です。

不安で色々な勉強に手を出しがちな時期です。

しかし、その高校を受けるにあたって、

圧倒的にレベルが不足している生徒はいません。

つまり、実力を発揮すれば受かります。

なので、本番で実力を発揮するために、

『よく間違う問題』を完璧にしていきましょう。

『新しい問題・分野』を1から勉強し直す必要はありません。


土曜講習内では、

公民を引き続き確認しています。

得点源の分野です。最後までしっかり確認して下さい。


また、理科の地震も確認、解説しました。

試験に出る可能性が十分ある分野です。

地震発生時刻を求めるような、

パターンが決まっている分野なので、

最後のこの時期にしっかり確認して、

本番できるようにしていきましょう。


【1年生】

テストや、ワークの復習をしました。

全体的に、勉強の方法がわからなく、迷走している感じです。

ワーク、宿題の取り組み方、ノートの使い方などを、

2年生になるにあたって、改良していく必要があります。


また、塾の目的、利用法も、

正しいものを定着させる必要があります。

2年生と一緒に後述します。


【2年生】

2年生は主に、

・基本問題+関数 確認テスト
・学習手帳の使い方
・塾の目的、利用法とは

をやりました。


《基本問題+関数 確認テスト》

期末テストが終わり気の抜ける時期ですが、

3年生が入試を受ける日に、1,2年生も実力・確認テストがあります。


土曜講習では、実力・確認テストの数学、

その中の大問1番(計算等の基礎問題)をやりました。

意外とそこで間違えてしまう問題もあるので、

各生徒に確認して、その穴埋めをしていきましょう。


また、その大問1番には、関数の問題も複数出ていました。

一次関数のグラフの描き方、式の求め方などを、

軽く解説しました。

関数は普通に実力・確認テストにも出ますし、

3年生になっても、最後まで出題される分野です。

期末テストの復習とともに、少しずつ確認していきましょう。


次回の土曜講習で、

一次関数の基礎的な求式問題などの確認テストをします。


《学習手帳の使い方》

学習手帳の使い方は、以前伝えた通りです。


①今日のやるべき学習内容を記入する

②終了後、『できるようになった』、『?』を記入


生徒は上記の①②を書くのですが、

先生は何をすればいいのでしょうか。

以下、学習手帳関連の、先生のやることです。


塾の授業には、5分程前に生徒が来るはずです。
(時間ギリギリに来る生徒には、
余裕を持って来るように伝える必要があります。)

そのちょっとした時間で、

授業前アンケートと一緒に、学習手帳の①を書いてもらって下さい。


授業が始まって、アンケートと一緒に先生は学習手帳も確認して下さい。

そして、学習手帳に書いてある『今日の学習予定内容』を見て、

必要があれば修正してください。

自分の本当にやるべきことがわかっている生徒は少ないです。

なのでほとんどの生徒は、修正の必要があると思います。

※ ※ ※

例を挙げるなら、

修正前:一次関数の利用

先生確認:その生徒には難し過ぎる

修正後:一次関数の基礎

※ ※ ※


授業終了5~10分前に、

学習手帳を記入する時間を作ってあげてください。

書いてもらっただけでなく、

その時間で先生もその内容……例えば、

生徒は何が出来て、何が?だったのか、

それを自分でもわかっているのか、確認してください。

確認したら、次に何をしたらいいか、必要に応じて伝えて下さい。


その日その日の気分で学習内容が変わるのでなく、

必要箇所を見つけ、できるようにして、次に進む、

といったサイクルを作っていきましょう。


《塾の目的、利用法とは》

塾の生徒の様子はどうでしょうか。

集中して、黙々と勉強しているでしょうか。

黙々と勉強している生徒は多いと思います。

喜ばしいことです。“一般的には”。


突然ですが、質問です。

①夏、プールに出かけ、水着に着替えたら、あなたは何をしますか?

②お腹が空いたので、コンビニでパンを買いました。そのパンをどうしますか?

③スキー場。用具一式レンタルし、リフトに乗り上に登りました。何をしますか?


質問と言いましたが、答えはすでに決まっていて、

1つずつしかありませんね。

①泳ぐ
②食べる
③滑る

です。


では、質問④です。


④生徒は、塾の授業で何をしますか?


普通は『勉強する』と答えるでしょう。

そして、それは間違いではありません。

しかし一言で『勉強』と言っても、様々なものがあります。


黙々と問題を解くことでしょうか。

わからない所を質問することでしょうか。


正解は『どちらも勉強』です。

ただし、前者『黙々と問題を解く』は、

塾の週1ないし2回のみで行った所で、効果はありません。


※ ※ ※

例えば……

週2回、各1.5時間で12ケ月間。

塾に通ったとしても、塾での学習時間は年間144時間に過ぎません。

1日24時間通して勉強したと仮定すると、

年間たったの6日間にしかなりません。

1年で6日。 6/365……。

※ ※ ※


なので、『黙々と問題を解く』は、

塾の授業でやったところで、効果は望めません。

①②③で言うと、

①プールに行ったのに泳がない
②パンを買ったのに食べない
③スキー場に行ったのに滑らない

ということになり、意味が全くありません。無駄な労力です。


ここで、④の質問に戻ります。


④生徒は、塾の授業で何をしますか?


この質問の理想の回答は2つあります。

★1つ目(50%)は【わからない所を質問する】です。

授業中、黙々と机に向かっている生徒が多いです。

しかし、上記のように、それだけでは意味がありません。

質問が無い、という生徒は、

全てが100点の生徒以外、基本的にいません。

そして全てが100点の生徒は、そもそも塾に通いません。

80点のテスト結果でも、20点分ミスがあるのです。

その20点分の分析や、

塾の授業以外の自学自習(学校・自宅・黙々学習会)で出てきた

『?』な問題を質問してもらいましょう。

その定着度合いを、授業内の『確認テスト』で確認しましょう。


★2つ目(50%)は、【点数アップ作戦を練る】です。

生徒が10個質問を持っていたとして、

それら全てを1回の授業で伝えるのは困難です。

生徒が理解できる範囲の量を考えて解説してください。

そうすると、授業時間にある程度余裕ができると思います。

そんな時間でやるべきことが、【点数アップ作戦】を練ることです。

●学習手帳の内容確認・修正
●正しい勉強法のレクチャー
●目標設定
●次やるべきことの確認(次回授業の確認テストなど……)
●強制(矯正)勧告
●etc……

上記が作戦に含まれると思います。


・ノートに問題ごと写す
・教科書をひたすらまとめる
・ワークをためる、答えだけ写して終わる
・途中計算が小さい、そして消す
・図が小さい、描かない
・etc

これらは悪い習慣です。

『悪い習慣の多さ=バケツの穴の大きさ』です。

穴の開いたバケツに大量の水を入れたところで、

水はすぐに抜けて無くなります。


意味の薄い、無い勉強をしたところで、

穴の開いたバケツと同じで、知識がだだ漏れのため、

得点力は上がりません。


悪い習慣を少なくし、良い習慣を増やすこと。

それはつまりバケツの穴を小さくしていき、

最後には塞いで、水をためるということです。

『水がたまる=点数が上がる』です。


『良い意識・習慣のための環境作り』をしてこそ、

塾に通う意味があります。

授業の中の【点数アップ作戦】では、

『良い習慣』を作るための作戦を立てて、

普段の自学自習で実行してもらいましょう。

何度も言いますが、それができなければ、

【強制(矯正)】です。



①プールに行ったら泳ぐ
②パンを買ったら食べる
③スキー場に行ったら滑る

これと同じように、

④塾の授業に来たら……

・?の質問をどんどんする
・点数アップ作戦を考える

これらが当たり前になることが理想です。



《まとめ》

●3年生:来週入試

●限られた時間有効に。

●1,2年生:勉強の取り組み方を正しく

●塾の授業のあり方↓
 ・?の質問解説+前回の確認テスト=50%
 ・良い習慣を伝える【点数アップ作戦会議】=50%



僕が授業をしたり、土曜講習をしたりで、

感じたこと、考えたことがこのメールに詰まっています。

各先生方も、各々感じ考えることがあると思います。

そんな色々な《方法・考え方》を生徒にしっかり伝えるには、

伝える内容が統一されていなければなりません。

つまり先生間の《考えの共有》が不可欠です。


疑問点が多々あると思いますので、

考えを正しく共有していくために、

口頭、メール等問わずに、

遠慮なく質問、意見をどんどんして下さい。


それでは、今週もよろしくお願いします。



——以上転送メール——



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成績の決まり方…?

2013-02-21 13:26:54

カテゴリー:しあわせ子育て塾

 
 
成績の良し悪しに、頭の良し悪しは関係ありません。じゃあ何が…
 
 
【前回までの内容】
 
・行動するには、ほしい結果とすべき作業を明確にする。
 
・成績も体重も貯金も入と出のバランスで決まる。
 
 
 
テストの点が高い人ほど、あまり勉強しているように見えません。
 
っていうか、実際に勉強っぽい勉強はしていないと思います。
 
 
 
点数の高い人ほど、学校の授業に集中しています。
 
授業のはじまる前後の時間で、前回の授業の復習をしてます。
 
授業中にも、時間があれば自分で教科書やワークの問題を解いてます。
 
人によっては、宿題も授業で終わらしてしまいます。
 
?を溜めずに、家では軽~い確認程度の勉強だけ。
 
 
 
逆に点数低い人は、学校の授業でボーッとしてます。
 
授業のはじまっても、勉強する準備もままなりません。
 
宿題なんて当然後でやります。寝ちゃう人もいます。
 
何が?さえ分からずに、家では宿題に追われます。
 
 
 
成績は入りと出のバランスで決まりますが、
 
入り(=授業)の段階で、この両者はメジャーリーグとリトルリーグ(少年野球)くらい違います。
 
 
その段階で、リトルリーグがどんなにがんばったって…
 
メージャーリーグには勝てません。
 
 
 
学校の成績の良し悪しの違いは、意識と習慣の違いによるものです。
 
 
そもそも、10歳位までに良い授業の受け方と自学自習の習慣がついていると…
 
良い習慣→良い成績→(できるからやる)良い意識=良い循環
 
 
 
運悪く先生に恵まれず、自学自習の習慣がないと…
 
宿題だけを嫌々やる悪い習慣→悪い成績→(やってもムダ)悪い意識=悪い循環
 
 
 
良い循環と悪い循環の両者の差は、時間が経てば経つほど広がる一方です。
 
 
 
成績の決まり方は…
 
考え方(意識)×やり方(習慣)×続け方(習慣)
 
 
 
 
何回も言いますが、理想は…
 
学校が、物心がつく前の10歳までに良い学習習慣をつければ、良い意識と習慣が完成します。
 
 
 
でも、ほとんどの人は、
 
意味の分からない宿題で嫌々勉強しても結果が伴なわない、悪い意識と習慣になっています。
 
 
 
 
【今日のまとめ】
 
・点数の良し悪しは、授業を受ける段階で決まっている。
 
・その習慣が成績を決める。成績だけでなく…
 
・良い習慣は良い意識・循環を、悪い習慣は悪い意識・循環を作る。
 
 
 
 



~追伸~



子どもを変えるためには…



まずは親が変わる必要があります。。。









その詳細は



過去の記事でも書いていますが…







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ありがとうございました。。。
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