★“天才”お笑い芸人「ダウンタウン」松本人志さんの誕生日 [9.8]
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おはようございます
天才、ってどんな力だと思いますか?
10歳までに右脳の開発、
小学生の知育教室、
お子さんを天才に育てます…
天才ってどんな力なのか…
今日はそんなお話です。
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【今日は何の日? [おはよう雑学]】
今日はお笑い芸人「ダウンタウン」の
松本人志さんの誕生日です。
「ダウンタウン登場以降、漫才のスタイルが
ダウンタウンのコピーになってしまった」といわれるほど、
現在のお笑い芸人に絶大な影響を与えました。
20年近くお茶の間に愛されて、
しかもずっと第一線で活躍出来ている人です。
そんな彼は様々なメディアから「天才」と称され、
芸能界にも数多くのファンを持っています。
天才、という言葉はありますが…
僕個人の考えですが、
天才なんてないと思っています
生まれ持った才能なんて些細なものです。
みんな同じ人間です。
生まれた時、脳みその作りに
決定的な違いはないと思います。
あるとすれば、幼少期の過ごし方、
周りの環境の違い…
つまり習慣の違いだと思います。
実際、ダウンタウン松本は、
自身をこう述べています。(要約)
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あまり裕福な家庭ではなかった。
だからこそ…
「遊び道具のない子供は、
自分でそれを作ろうとする。
結局、想像力が豊かになり、
頭を使って遊ぼうとするのだ」
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お笑いってバカっぽく見えますが、
時事ネタ、社会風刺、間合いの取り方、
コミュニケーション、空気を読む力など…
賢い人しかできないことが
盛りだくさんの職業です。
幼少期に培われた想像力が、
彼を天才たらしめている、ととれます。
幼少期にしかつかない力は存在します。
彼はその力をお笑いに活かしたんですね。
ハイスタクラブは
楽しく生きていく力を身につけます。
特にハイスタ知育教室では、
知的好奇心、想像力、
コミュニケーション力、
計算力、語彙力…
10歳までしか身につかない、
右脳の力を高めます。