★「子供が勉強嫌いのワケ」 勉強が好きか嫌いかは小学生で決まる?

勉強ができる子は、
勉強に悪いイメージを持っていることが少ないです。
しかしそうでない子は、必ずといっていいほど勉強が嫌いです。

子供が勉強を嫌いになる原因はなんでしょうか。

それは子供の時に悪いイメージがついてしまうことです。

分数の通分や約分、文章問題など
小さなつまずきをズルズルと引きずってしまうことで。

だんだんと正答率が低くなり、
勉強のイメージが悪くなります。

しかも、回りの友達は正解出来ているのに
自分が正解できていないとなると、
「自分にはできない」と悪いセルフイメージが身についてしまいます

しかし、この「つまずき」を取り除くだけで、
「自分はできる」と良いセルフイメージを持つことができ、
勉強が好きになります。

好きになると「分からない」という状態が気持ち悪くなり、
解決しようと試行錯誤するようになります。

思考錯誤を繰り返し、自分で解決できるようになります。

子供はなんでも吸収するスポンジのような脳を持っています。

小学生のうちにこの自己解決能力を身につけることで
中学、高校はもちろん、社会に出ても
「これはどうすればいいのだろう」と
自分で考え生き抜く力を育てることができるのです。

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