子供時代のお正月の
雰囲気を覚えていますか？
お正月って、流れる時間が
ゆっくりな気がします。
ぼ〜っと駅伝や特番を見て、
親戚が集まって談笑して、
気づいたら外が暗くなっていて…
しかし受験生はそうもいきません。
中高一貫校&高校の受験を控えた生徒達…
大晦日といえども、気が抜けません。
ハイスタ生は年末年始、
教室に来て集中学習しています。
12:30から17:30で、
受験生である小6生と中3生が
ハイスタに勉強に来ています。
受験本番で何点取る必要があるのか、
そのために、この年末年始、
何をできるようにするか…
計画を立て、やるべきことを明確にして、
学習に取り組んでいます。
普通お正月って、
・冬休みで、
・お年玉もらって、
・欲しいもの買って…
勉強どころではありません。
普通に考えて、勉強できる要素がありません。
普通の人が勉強しない時期に、
自分だけはしっかり勉強する…
一般とは別の行動をする人は、
成功に近づいていく人です。
夢に向かって努力…
ありふれた言葉ですが、
教室で学習している子達にぴったりです。
この受験の時期、
あらゆるものを我慢。。。
鳴り響く除夜の鐘で、
いろいろな誘惑、煩悩を討ち払って、
明日からの2016年、
受験本番の年…素晴らしい年を迎えてもらいます。
〜追伸〜
「2016年を我が子の躍進の年に…！」
なんとな〜くでは子どもは変われません。
親のアプローチで、
大きく進化することができます。
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