倍率が出ると、
何人落ちてしまうのか、
という数字が出ます。
志望者を点数順に並べると、
定員オーバーしてしまうのは、
下位の人(ボーダー以下)の人です。
つまり…
倍率=落ちる人のための数字です。
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「普段通りの力を発揮すれば受かる」
という前提で考えれば、
受験において倍率は関係ありません。
倍率を気にするより、
「普段通りの力を~」の前提通りに、
受かるためのことをやり続ける
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これがが得策です。
倍率で精神状況を乱されて、
足を引っ張られてはいけません。
受験を極論すると…
合格/不合格の境にいる、
その1人に勝てばいいということ。
80人合格するなら、
81番目の人間に勝つこと。
受験はその他大勢との
戦いじゃありません。
受験者が81人だろうと、
1000人だろうと、変わりません。
81人~はボーダー以下です。
本番で実力100%を出し、
お子さんがこの戦いに勝つ為に…
引き続きサポートしていきます。
まとめると…
・普段通りの力で合格できる人にとって、倍率は関係ありません。
・倍率に惑わされずに、心を落ち着けて…本番で実力100%を出せば合格です。
受験までまだ
やれることはあります。
合格点を確実に越えられる準備と、
その自信をつける作業を、
最後の最後まで続けてもらいます。
そしてその最後の頑張りが、
今後の人生で必ず活きる、
価値のある経験となります。
PS.
ハイスタクラブのゴールは…
・小学生は勉強大好きへ
・中学生は本来の成績へ
・受験生は志望校合格へ
此処へ個々の親子を導くことです。
このために
適切な親の知恵と関与が大切です。
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メールセミナーからあなたが得る情報
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最後まで、ありがとうございました!