学年末の学力テストへ向けて、
決めた目標と頑張っていること、
その過程で学んだ、
間違い=宝物であること…
作文教室も兼ねて、
これらについて、
作文してもらっています。
その中の一部の子の
作文を紹介します。
小4 Aくん
小5 Rさん
小6 Hくん
自分で目標を立てて、
作戦を決めて…
それを作文指導も兼ねて
振り返ることによって、
大きな相乗効果があります。
この取り組みによって、
<考える力>
<理解する力>
<表現する力>…が高まっていきます。
小中学生ともに、
勉強、作文を通して、
これらの力を高めていきます。
そうすることによって、
表面的な学校の勉強が、
将来において、自分を助ける
大きな力になっていくはずです。