三者面談では、
あまりポジティブな言葉は言われません。
安全圏の人には「油断せずに~」
合格圏の人には「5分5分(半々)~」
努力圏の人には「厳しい~」
こんな感じの表現になります。
難しいかとは思いますが、
こんな言葉にビビってはいけません。
親は堂々と毅然としていることが大切です。
一般的に
安全圏の高校であれば上位層に
合格圏・努力圏の高校なら中下位層となります。
大事なことは、
最後の最後までやり抜くことです。
やり抜く力は、お子さんがこれからを生きる上で、
とても重要な力となります。
あたり前の話ですが…
諦めグセを付けてしまうことは、よくありません。