「見届け」⇒イイ習慣化の流れ

2017-09-22 16:43:51

カテゴリー:未分類


毎日お子さんを見届ける時間のことを、
ハイスタでは親の10分と呼んでいます。

「親の10分」では、
次の0~3の4段階で
イイ習慣を身につけていきます。

 0. 納得いく約束を決める
 1. 約束を守る環境を作る
 2. ダメはダメを徹底する
 3. できたら承認→習慣化

次から項目ごとに説明していきます。

_________________
 
 
【 0. 納得いく約束を決める】
~~~~~~~~~~~~

そもそも前提として、
互いに納得した約束が必要です。

一方的にお願いする約束では
それを守っていくことは難しいです。
 
 
約束が守られない一番大きな原因は
その約束が忘れられるからです。

これを防ぐため、目立つところに
約束を貼っておくといいです。

それでも普通の子は守れません。
環境を整える必要があります。

_________________
 
 
【 1. 約束を守る環境を作る】
~~~~~~~~~~~~

もし10時に寝る約束であれば
9時50分にテレビを消す!など…

「寝なさい」という声そのものを、
「テレビを消す」という行動に変えます。
 
 
親が言いたくない事を
言わなくていいようになります。さらに…

子は言われて嫌々動いていたのが
徐々に自分から動けるようになります。
 
 
前回お伝えしたように
スマホなどのアラームなど活用しても
同様の効果が得られます。

勉強、歯磨き、布団に入る…
それぞれ決めた時間に音楽がかかり
それをキッカケに行動できます。
 
 
親子で工夫しながら環境を作ることで
子どもに様々な力が付いていきます。

_________________
 
 
【 2. ダメはダメを徹底する】
~~~~~~~~~~~~

ダメなことは叱って修正します。

子どもはイイことダメなことの区別が
できない場合があります。

叱ることで
ダメなことをハッキリと教えていきます。

親の根気&子のその気あれば…
徐々にイイことが習慣化されていきます。
 
 
ダメなことだと理解していても
ルールが守れなかった時には
言い訳を共感して聞いてあげるとイイです。

一緒に対策を考えたり、行動したり…
フォローやサポートをしてあげることで

一般的な親子の対立関係が
協力関係に変わっていきます。
 
 
完全に悪意で約束を破ってしまう場合
当たり前を制限します。(お小遣い・自由…)

あとは、家庭の指導方針にもよりますが…

・雷を落とす
・罰を与える …

色々考えられます。
  
________________
 
 
【 3. できたら承認→習慣化】
~~~~~~~~~~~~~

できたことを褒めて承認していくことで
約束を守ること&イイ行動を習慣にします。

当たり前を制限している場合
できたら承認と同時に解禁してあげます。
 
 
サプライズで感情を大きく動かすと
その行動を中毒にすることもできます。
(行動→習慣→中毒)
 
 
自分の作った習慣が
自分の人生を創っていきます。

お子さんの未来のために
協力して環境を整えていきましょう。

_________________
 
 
【教える・叱る・褒める…バランス】
~~~~~~~~~~~~~~
 
二宮金次郎の名言に
このようなものがあります。

『可愛くば5つ教えて
 3つ褒め2つ叱ってよき人になせ』
 
 
教える→叱る→褒める…
5:2:3が黄金比です。
~~~~~~~~

<教える…5>
 0. 納得いく約束を決める
 1. 約束を守る環境を作る

<叱る…2>
 2. ダメはダメを徹底する

<褒める…3>
 3. できたら承認→習慣化
 
 
ちなみに
褒めるのバランスが大きくなりすぎると
『おだてる』になりますし…

叱るのバランスが小さくなりすぎると
『甘やかす』になります。

さらに言うと
感情的に叱るのが『怒る』
黄金比5の教えるが『諭す』です。
 
 
「親の10分」で充分に
お子さんの話を聞いた上で
諭し、怒らず叱り、最後に褒める。

ぜひ、意識して取り入れてください。
イイ習慣がドンドン増えていきます。

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【親のイライラ…減らす考え方…?】

2017-09-19 01:22:44

カテゴリー:未分類

子どもを見ていて、
イライラを感じることありますか?


 
 
おそらく100人中100人の方が、
一度はイライラしていると思います。
 
 
100人中90人くらいの方は、
毎日イラッとしていると思います。
 
 
感情を持つ人間なので、
特別悲観する必要はありませんが…
 
 
このイライラが少しでも減ったら、
うれしいと思いませんか?
 
 
この記事では人のイライラについて
以下の流れで、お伝えしていきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.イライラのメカニズム
2.イライラを減らす方法
3.その根源=◯◯◯の違い

━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.イライラのメカニズム
===========

人間がイライラする、
メカニズムを理解すると、
少しだけイライラが解消されます。
 
 
イライラ=二次感情
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

二次感情というのは、
二番目に来る感情ということです。
 
 
例えばあなたのお子さんが、
あなたとの約束を破ったとします。
 
 
それに対して、
あなたがイライラしたとします。
 
 
これを冷静に考えると、
 
 
子どもに約束を破られた

裏切られて悲しい(一次感情)

それが原因でイライラ(二次感情)
 
 
というメカニズムで、
イライラがやってきているのです。


 
 
もし、わが子にイラっとしたら
一次感情を考えてみてください。
 
 
そしてお子さんに、
「いい加減にしなさい」と
イライラをぶつけるのではなく、
 
 
「裏切られて悲しかったよ」
と一次感情を伝えてみてください。
 
 
ポイント①
『二次感情のイライラでなく
     親の一次感情を伝える』
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━

2.イライラを減らす方法
===========

次に、イライラが
どのタイミングで来るかを考えます。
 
 
多くの方の場合、
こんな流れになります。
 
 
何かの出来事が起きる

↓ <0.1秒>

一次感情がやってくる

↓ <0.1秒>

イライラが始まる

↓ <2秒>

イライラがピークに達する

↓ <1時間後>

イライラが少し収まる

↓ <1日後>

イライラがさらに少し収まる

↓ <1週間後>

イライラした理由を忘れ始める

↓ <1か月後>

イライラの理由をほぼ忘れてしまう
 
 
つまり、イライラは
2秒後くらいのピークから
時間が経つほど減っていきます。
 
 
だから、嫌な出来事が起きた後
時間をおけば、イライラは減ります。
 
 
例えば、お子さんが
勉強すると言っていたのに
部屋でゲームをしていたとします。
 
 
普通の人は、
見た瞬間に、

「何しているのっ!」
とイライラが爆発すると思います。
 
 
 
しかし、ここで、
いったん扉を閉じて、
 
 
・深呼吸をする(5秒)
・トイレに行く(1分)
・散歩に行く(10分)
・大好きなドラマを見る(1時間)

のどれかをします。

※下に行けば行くほど
 難易度があがります。
 
 
そうすると
イライラが減るので
冷静に話せるようになります。


 
 
ポイント②
『イライラが来たら意識して
      できるだけ時間をおく』
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━

3.その根源=◯◯◯の違い
============

最後に一つ、
最も大事なことをお伝えします。
 
 
イライラの根源=価値観の違い
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 
 
例えば宿題の例でいうと、

<親の価値観>

・ゲームの前に宿題を終わらす
・宿題以外にも復習すべきだ
 
 
<子どもの価値観>

・宿題はゲームをしてからやる
・宿題をやっていれば十分
 
 
この価値観の違いが
イライラの根源なのです。
 
 
親の価値観も
子の価値観も

今までの間に受けた、

・情報からの影響
・経験や周りからの言葉
・時代背景 …

などで形成されているので
誰が正しい…とかではありません。
 
 
情報、経験、環境、時代などの影響で
「自分が正しいと思うこと(価値観)」が
決まっているだけなのです。
 
 
だから自分の価値観を
押し付けるだけではなく、

子どもの価値観を
受け入れてあげることも
大切なことだと思います。
 
 
ただし、当然ですが…
親として譲れない部分は

価値観を揃えるために
子を諭すことも必要です。
 
 
ポイント③
『価値観の違いを認める
   譲れない部分は諭して揃える』
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━

【親のイライラ…減らすポイント】
 
 
①二次感情のイライラでなく、親の一次感情を伝える。

②イライラが来たら、意識して、できるだけ時間をおく。

③価値観の違いを認める。譲れない部分は諭して揃える。
 
 
これを頭に入れて生活すると、
イライラとうまく付き合えて
少しは減らすことができると思います。。。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━

ただし…
成績などの結果を変えるためには
価値観や自己認識を変えないといけません。
 
 
塾や家庭教師で単に勉強を教わっても
本質的な学力は変わりません。
 
 
本質的な学力は
価値観や自己認識が決めるからです。
 
 
塾などは本来、勉強を教える場ではなく、
この価値観を変える場であるべきと考えています。
 
 
ハイスタクラブはここを念頭に、
学習をサポートしていきます。
 
 
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