自由と自立②

「自由」とは

かなり深いものです。

多くの人が自由を求めますが、

自由でいたいなら「自立」が必要です。

「自立してない自由な人」は

「親のすねをかじってるニート」です。

多くの人が憧れる自由には

自立と責任が伴います。

そして

自立するために

責任を取るために

必要なものが「力」です。

「経済力」があれば

働かないことも可能です。

経済力がない人が働かなかったら

必ず第三者にしわ寄せがきます。

だから、

「自立」が必要だというわけです。

資本主義の世界で必要なのは

「お金」で

一番大切なのは

「そのお金を扱う自分」です。

素晴らしい2013年にする為にも

親子共に知恵をつけて生きましょう。

～追伸～

子どもを変えるためには…

まずは親が変わる必要があります。。。

その詳細は

過去の記事でも書いていますが…

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