★できる人と、できない人の違い、その要素は?
『「できる人」の要素』とは?
実は、この要素も小学生で決まります…。
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【「できる人」or「できない人」の違い】
・遊ぶ前に勉強する or しない
・テストの点数が100点 or 40点
・有名な大学に行く or 行けない
…
この違いは?
日本語を話せているのなら
実は、能力には大きな差はありません。
簡単に変えることのできる
小さな違いです。この違いとは…
・楽しく○○できる or できない
・自分との約束を守れる or 守れない
・セルフイメージが高い or 低い
このような自分では気付いてない
『当たり前の基準』が違うだけです。
これを、本人に理解してもらって
当たり前の基準を高くしていけば
自然に「できる人」に成長していきます。
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【ハイスタンダード⇒「できる人」】
具体的には…
・意識(考え方=マインドセット)
・方法(結果につながるやり方)
・習慣(良い習慣 or 悪い習慣)
・脳力(地頭力)
・セルフイメージ
これらの基準の違いが
人としての伸びしろの違いになります。
「できる人」は例外なく
ハイスタンダード(=高い基準)
を持っています。
ココからが大切です。
これらの基準は
小学生で完成します。
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大事なので、
もう一度書きます。
基準は小学生で完成します。
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自分のルールを心のキャンパスに
彫刻刀で刻み込むようなものです。
一度刻んだルールを消して
刻み直す事は、ほぼ不可能です。
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【小学生でハイスタへ】
小学生のお子さんなら
真っ白な心のキャンパスに
高い基準のルールを刻む事が可能です。
小学生でハイスタンダードへ!
これは中学生では手遅れです。
小学生のお子さんに
ハイスタクラブを勧める理由は、このためです。
ハイスタクラブの理念は
お子さんをハイスタへ導くことです。
お子さんの持つ高い基準は
勉強だけでなく、仕事・健康・結婚…
これからの人生を良い方向へ自然に導いてくれます。
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【今日のまとめ】
・「できる人」は例外なく、
ハイスタンダード(高い基準)を持っています。
・人が持つ基準値は小学生では完成して、
書き換えることはほぼ不可能です。
・お子さんが小学生でハイスタへ通う目的は、
ハイスタンダードになるためです。
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