勉強ができる子は、
勉強に悪いイメージを持っていることが少ないです。
しかしそうでない子は、必ずといっていいほど勉強が嫌いです。
子供が勉強を嫌いになる原因はなんでしょうか。
それは子供の時に悪いイメージがついてしまうことです。
分数の通分や約分、文章問題など
小さなつまずきをズルズルと引きずってしまうことで。
だんだんと正答率が低くなり、
勉強のイメージが悪くなります。
しかも、回りの友達は正解出来ているのに
自分が正解できていないとなると、
「自分にはできない」と悪いセルフイメージが身についてしまいます
しかし、この「つまずき」を取り除くだけで、
「自分はできる」と良いセルフイメージを持つことができ、
勉強が好きになります。
好きになると「分からない」という状態が気持ち悪くなり、
解決しようと試行錯誤するようになります。
思考錯誤を繰り返し、自分で解決できるようになります。
子供はなんでも吸収するスポンジのような脳を持っています。
小学生のうちにこの自己解決能力を身につけることで
中学、高校はもちろん、社会に出ても
「これはどうすればいいのだろう」と
自分で考え生き抜く力を育てることができるのです。
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