小学校から勉強というマラソンが始まります。
今まで走ってきた距離、全てを復習することは難しいですが、
たった2割の復習で8割得点できる考え方があります。
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県立高入試は、小~中学まで
9年間で習った全てから出題されます。
しかし、全体の2割の知識を活用して、
8割の点数をとることができます。
これをパレートの法則といいます。
ハイスタの夏期講習では、
入試に必要な2割の内容を
しっかり押さえます。
その2割の内容、
おおまかなものは以下の通りです。
・国語⇒論理力の強化
・社会⇒重要用語の関連性
・数学⇒関数
・理科⇒計算問題
・英語⇒重要構文
たったこれだけの復習⇒活用で、
入試で出てくる8割の問題が解けるようになります。
そんな高校入試への戦略を、
次回お伝えします。
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中間テストが終わった学校は、分析を進めています。
今の?を◎にすることが、受験対策になります。詳しくは…
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