結論②…成績の上げ方

2009-08-31 12:26:08

カテゴリー:┣ 中学生の親向け



成績を上げる為には、

成績を下げる努力をしないこと。



成績を下げる努力とは…

「わからない」「できない」を先送りすること



その日の内容をしっかりできるようにすれば、

成績は確実に上がっていきます。





そのためにすべきことは…



お子さんが小学生以下の場合、



家庭環境を整え、

自学自習の習慣をつくることです。



小学生で塾に通う意味は

習慣づくりとそれによる成功体験です。





お子さんが中学生の場合、



すでにつまづきのある場合はそれを埋めながら、

新しい内容も理解していく必要があります。



塾や家庭教師はそのために活用するものです。



かなり上を目指す場合でない限り、

学校と同様の一斉形式の塾に通う意味はないと

個人的には思います。





勉強は教わるものではなく、学ぶものです。



大人が子供に教え育む(教育)ではなく、

大人と子供が共に育む(共育)です。









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結論①…得点差の根源

2009-08-30 11:49:56

カテゴリー:┣ 中学生の親向け

頭の良し悪しは関係ありません。

ある習慣を持っているかどうかです。




悪いのは、本人でも家庭でもありません。

学校が悪いんです。





どういうことかというと…






日本語を普通に話している以上、

能力にの差はほとんどありません。





本当は、勉強って楽しいものです。


初めて文字を読めたとき、書けたとき、

足し段ができたとき、歌を覚えたとき…



小学校の入学式の頃は、

誰でも学校が楽しみだったはずです。





ところが、あるときから

授業がおもしろくなくなる。

宿題をしなくなる。

勉強が嫌いになる。





一旦そうなると、

勉強が好きだった幼児期には戻れなくなります。





本人は悪くありません。

もちろん、お父さんお母さんも悪くありません。





学校が悪いんです。

その仕組みを作っている国が悪いんです。

今の学校制度には問題があります。




そもそも人には「知りたい」「学びたい」欲求があります。

2~3歳の「なに?」「なんで?」はその欲求によるものです。




その欲求自体は一生持ち続けますが、

その素晴らしい欲求は、学校によってふたをされてしまいます。





なぜなら、わからないときが来るからです。

何かわからないことがあって、

それを納得できないままに授業が進めば、

そこから先を見失ってしまいます。


特に積み重ねが大切な数学や英語はその傾向が強くなります。





簡単な理由ですが、

それを埋める事ができないのが今の日本の学校です。



個々のレベルに合わせて、それぞれの学習が進むシステムなら

わからないこと・できないことを持ち越せないシステムなら

つまづくことなく「知りたい」欲求を持ち続けるでしょう。


しかし、今の学校はそうはなっていません。





その被害者にならないために家庭でできる対策は、

自分で学ぶ力を持つ子どもに育てることです。



そのために最も重要なのは幼児期。

この時期に自学自習の習慣をつければ、

学校の授業でわからないことがあっても、自力で学ぼうとします。


先生や友達・親に聞いたり・調べたりして、

わからないことが解決できれば、つまづかずに

翌日の一斉授業についていくことができます。





中には、「自学自習」を自然にできる子どももいます。

それがいわゆる「頭の良い」と言われる子です。



つまり、「できる子」と「できない子」の差は、

頭の良し悪しではなく



「自学自習」できるかできないか

つまづいたときに自分で解決しようとするかしないか

のわずかな違いでしかないのです。





しかし、そのわずかな違いが、徐々に大きな得点差となり

その人の意識・人生をも変えていきます。





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