2009

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┣ 中学生の親向け

セルフイメージ③

人を目標に向かわせるパワーは 「自分はそれを達成できる」という認識から発生します。 親として肯定的な表現を使うことが大切です。
┣ 中学生の親向け

子は親の背中を見て育つ。

子供をなんとかしてほしい。 こういう方は、結構多いです。 でも、お父さん、お母さんが、誰よりも勉強家であれば、 子供もそれを見て育つわけですから 子供も勉強するようになります。 お父さんが勉強していないのに、子供だけ勉強しろと言っ...
┣ 中学生の親向け

肯定的な言葉を使う③

否定形でなく、 本来どうありたいか? どうなりたいのか? その理想の姿、結果をイメージするのです。 そして、そうなるためにはどうしたらいいか? という質問を自分に投げかけるのです。 この脳の仕組みを知り、正しいコミュニケーション...
┣ 中学生の親向け

肯定的な言葉を使う③

『あの時計が3時になったら食べていいよ』と言われたグループは 3時になるまでケーキの事なんか忘れて大はしゃぎで部屋の中で 遊びまわっていました。 一方、『あの時計が3時なるまで食べちゃだめだよ』と言われた グループは、大人が部屋を出て...
┣ 子育ての本質

肯定的な言葉を使う②

人間、誰しも欠点があるし、失敗もします。 しかし、その欠点や失敗に焦点をあて過ぎると 気持が落ち込み不幸になるだけでなく、失敗を繰り返し、 負のスパイラルにはまり込んでしまう恐れがあります。 というのも、人間の脳の仕組みがそうなってい...
┣ 中学生の親向け

肯定的な表現を使う①

たとえば、 お母さんが時間の無い中で、 少しだけ掃除をしたとしましょう。 家族に「やっぱり掃除すると気持ち良いね。 ありがとう。」と言われるのと… 「まだここにほこりがあるじゃん。 もっとちゃんと掃除しろよ。」と言われるのでは… ...
┣ 中学生の親向け

教育の本質とは…?

教育の本質は、「自尊心を高めること」だと 僕は考えています。 自尊心を高める為に、塾の授業は行います。 塾の存在意義もそこにあると思っています。 自尊心とは、文字通り「自らを尊ぶ心」です。 自分に自信を持ち、自らを好きになることで...
┣ 中学生の親向け

2種類の親子関係とは…?

一般的な親子関係は 「結果(過去)を責める親と、責められる子供」 という関係です。 これは、業績の悪い会社の組織と同じです。 「結果を責める上司と、責められる部下」です。 これでは、「対立する関係」となります。 対立する関係で、...
┣ 成績アップ法

結果を次に生かす。。。

常に成績を上げ続けれる人はいません。 良い時もあれば、悪い時もあります。 その結果を学習に変える・次に活かすことは、 人生においてもとても重要なことです。 その意識形成に最も大きく影響を及ぼすのが、 親の対応の仕方です。(つづく...
┣ 中学生の親向け

『やる気』…?

お子さんにやる気を感じない という親御さんが多いと思います。 志望校に行きたい気持ちを持って 最低限の勉強をしている問題の無いケースでも… 親の立場から見ると、 子どもを想う気持ちが強い分、 マイナスの面ばかりが目に付いて… “や...
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